WordPress で、ページの一番下(フッター)にコピーライトやリンクを足したい、という場面はよくあります。昔はテーマの footer.php を直接書き換えるのが定番でしたが、今はもっと安全な方法があります。
テーマファイルを直接書き換えるのはおすすめしない
管理画面の「外観」→「テーマファイルエディター」から footer.php を編集することもできます。ただし、この方法には次のような問題があります。
- テーマを更新すると、書き換えた部分が消えてしまう
- 書き間違えると、サイト全体が表示されなくなることがある
- 最近の「ブロックテーマ」では footer.php 自体がない
方法1:ウィジェットでフッターに足す(いちばん手軽)
多くのテーマには、フッター用のウィジェットエリアがあります。「外観」→「ウィジェット」を開き、フッターのエリアに「カスタム HTML」や「テキスト」ブロックを追加すれば、文章やリンクを置けます。テーマを更新しても消えません。
方法2:テーマの設定画面を使う
テーマによっては、フッターのコピーライト表記などを設定画面から変えられます。たとえば国産テーマの Cocoon なら、「Cocoon 設定」の「フッター」タブで、クレジット表記や表示内容を変更できます。このブログも Cocoon を使っています。
方法3:ブロックテーマならサイトエディターで編集する
Twenty Twenty-Five などのブロックテーマでは、「外観」→「エディター」→「パターン」または「テンプレートパーツ」からフッターを選び、ブロックを並べるように編集できます。
方法4:子テーマを作ってから編集する
どうしても PHP のファイルを書き換えたいときは、「子テーマ」を作ってから、子テーマ側に footer.php をコピーして編集します。親テーマを更新しても、子テーマの変更は残ります。Cocoon のように、最初から子テーマが用意されているテーマもあります。
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まとめ
フッターにちょっとした文章やリンクを足すだけなら、ウィジェットかテーマの設定画面で十分です。ファイルを書き換えるのは、子テーマを用意してから。この順番を守れば、テーマの更新で消えたり、サイトが表示されなくなったりする心配がありません。


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